こんにちは
昨晩は風が変わったので涼しくなり、
寝苦しい熱帯夜から解放されました。
暑い日が続くと、
どうしても冷たい料理が食べたくなります。
なので最近はサラダ中心の晩ご飯です。
サラダうどん
サラダラーメン
サラダパスタ
サラダ丼
サラダ・・・
最近はボイルされてるエビなどをサラダに入れたりしてます。
殻をむかずにオリーブオイルと、
カットしたニンニク、エシャロット、で炒めて、
レモンとバジルをふってできあがり。
私はエビの殻も好きなので全部食べます、
美味です。
コロナが恋しくなります。
今日は何にしようかな?!?
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青いそらと白い雲、そして緑。
波乗り道路を一本後ろに入ると静かな田舎道が所々にあるのです。
毎回少しコースを変えながら朝の自転車通勤を楽しんでいます。
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さてさて
波情報です。
ほぼ無風なので、
フェイスは綺麗です。
波のサイズはコシ?ハラですね、
昼前後から夕方前の潮が少ない時間がベストとなりそうです。
本日も大潮なので、
11時くらいからの上げ込みに期待ですね!
水温はまだ冷たいので3mmのフルスーツ着用をオススメします。
ワックスはCOOLなどでOKですよ!!
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先日NAKISURFユーザーさまが、南アフリカに旅立ちました。
メインシーズンですので良いスウェルが届いているといいですね!
南アフリカのJ-BAY(ジェフリーズベイ)
これはブレイクの名前ではなく、町の名前なのです。
私はこの場所に行く直前まで知りませんでした・・・
WTのメイン会場は、Super Tubesというブレイクなのです。
1つの岬に実は何個ものブレイクが存在していて、
その1つがSuper Tubesなのです。
Super Tubesだけで相当長い距離が乗れるので、
この岬だけでいったい何キロ乗れるのでしょう??
Super Tubesの右隣のブレイクのBONEYARDSも、
凄くクオリティの高いライトブレイクなのです。
しかし、隣のSuper Tubesに人が集まるので、
頭オーバーのバレル波が貸し切りなんて事もよくありました。
不思議な場所です・・・
これは到着初日の写真ですね、
思わず、
「ぬうぉ?っ!!」っと声が出てしまいました。
肩?頭、頭オーバーのスーパーファンウェイブです、
波がどんどんボードにスピードをつけてくれるので大感動でした!
ビデオやDVDでしか観た事のなかった夢の場所。
ピークで波を待っている時は、恥ずかしながら泣きそうでした・・・
町の中には、サーフショップ、ファクトリー、アクティビティー施設、
なんでも揃ってます。
J-BAYの歴史を物語る、サーファーミュージアムもありましたよ。
昔の人はロッカーの無いボードで、
Super Tubesに挑んでいたのですね。
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そしてこちらが、私がステイしていた宿です。
UBUNTU
http://www.jaybay.co.za/jeffreys_bay_guesthouse.htm
共有スペースはいつも綺麗で、
スタッフ達の心遣いがとても良い所でした。
スタッフはもちろんサーファー、
数々のブレイクの情報を細かく教えてくれます。
ボードをクラッシュさせても、
相談すればひどい症状の物も3日で修理してくれます!
Super Tubesまで歩いて10?15分くらいですが、
少し高台に有るので海と町が見渡せるので気持ちがいい場所です。
この部屋で一泊10$?20$、朝食付きです。(長期ステイ割引あり)
散らかしていてすいません、
もちろん個室もありますよ!
次回はTHE DAYの模様をおつたえしますね。
今日もSURF SURF SURF!!
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タカツグ
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