シリーズ7限定カラーのブルー・レッド・アシュベリー。
ビンテージモデルの続編です。
積層模様が浮き出るサンディング仕上げと、
色彩が美しいマット・グロス仕上げの二種。
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狭いベースは、
ショートボックスやミディアム・シングル・ボックスにも収まるサイズだ、
そのベースからマキシマムなドライブを獲得した傑作デザインがこれだ。
807(205mm)、
885(225mm)とデプス(ハイト=高さ、height)があり、
さらに見事なレイク(曲線、スイープ)を出している。
特徴はフィン・エンドを後方に出せるため、
伸びがよく、
さらにフィンアウトせずに粘る。
Eクロスでの積層によって硬すぎず、
柔らかすぎず、
ターンのレスポンス高く、
正確な制御を可能にし、
高い安定性と高加速が可能。
Groovy Seieis-7 Blue Red Ashubury (Vintage-2)
AK807
マット・グロス(左)
サンディング・フィニッシュ(右)
Groovy Seieis-7 Blue Red Ashubury (Vintage-2)
AK885
マット・グロス(左)
サンディング・フィニッシュ(右)
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有名すぎるジョエル・チューダーが愛した名作フィンデザイン。
最小抵抗で制御させるべためにベースとレイク(曲線、スイープ)を完全にマッチング。
スキップフライが自身のフィンデザインに採用したことでも話題となりました。
バランスが良く、
高い回転性によるタイトなターン。
グライダーやミッドレンジ・ボードに付け、
最速関係の栄誉が得られる伝説デザイン。
こちらもEクロスでの積層なので、
硬すぎず、
柔らかすぎず、
ターンのレスポンスが高いグルービー自慢の定番。
全モデル共通のナイフ刃先を丸めた安全仕様と、
外れづらいようにバック・スクリューで、
熟練の職人がたったひとりで仕上げた100%国産ハンドメイド製。
Groovy Seieis-7 Blue Red Ashubury (Vintage-2)
JT728(185mm)
マット・グロス(左)
サンディング・フィニッシュ(右)
Groovy Seieis-7 Blue Red Ashubury (Vintage-2)
JT818(208mm)
マット・グロス(左)
サンディング・フィニッシュ(右)