週末のいろいろをまとめてみたら、
例によってまとまりがなくなった。
どうぞお許しください。
Catch Surf x DFW 7′
Catch Surf Odysea Log 6′
Catch Surf Skipper Fish 6′
Catch Surf Odysea Log 7′
今日のメニューはハーフフィンレスだった。
さて、こちらの今日は真夏日。
現在午後２時だが、３２度もある。
例によって湿度がやたらと低いので、
大気は乾燥機のようであります。
よって、
ボード置き場を干したり、
キャッチサーフを干したりと集中乾燥日となりました。
さっぱりしました。
Yaan Yata @ThePesos on Catch Surf x DFW
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ペソズの谷田くん。
彼を見ていると、
波に乗ることはありがたきことだと再び知った。
ビームスさんのポップアップ個展記念Ｔシャツのミラー。
ミラーのように『サーフハッピー』
を地で行く人が着てくれて本当にうれしい。
イエロー版のサーフハッピーＴを着てくれているのは、
サンクレメンテを経由して、
リンコン岬手前に住むカイくん。
彼の現在の仕事は、ウニの輸出業者。
そのＴシャツのような橙色がとても濃く、
稀少なウニを持ってきてくれて、
その味はびっくりするほど濃厚で甘くて驚いた。
「こんなウニは今まで食べたことないよ」
「はい、全ては日本に輸出されて上級寿司となっているそうです」
「そうなんだ、スシローのウニとは違うんだね」
そんなことだったので、そのままいただいたり、
カフェヒロさんではないが、ウニパスタを作りました。
大満足。
カイくん、ありがとう！
【特大号】アレックス・ノスト個展が金曜１８時より品川区で＿さよなら藤沢『久昇』８ホテルのフーディガイド＿（３１５９文字）
ウナクネ心友会会長の河合さんは、
“さよなら久昇”の悲しきビッグニュースを聞き、
「広報部長の代わりに食べてきます！」
久昇に行ってきてくれた。
３種お通しに、
選りすぐりのサバの刺身。
有終の美を飾る花板さん。
彼は大船から、
５時１０分の東海道本線の熱海行きで藤沢まで来られていて、
同１４分に着いて、出社して着替えて、
毎朝５時半には仕込みを始めていたとおっしゃっていた。
久昇があれだけおいしかった理由が特にわかったエピソードです。
上記したリンクの主人公である
『にしきぎ（錦木』）。
稀代の食通の魯山人が愛したというのもよくわかる。
河合さんは退店後に大満足と感謝を込めて
「サバー」と、
サバ手で久昇にお別れしたそうです。
ありがとうございました。
そしてこちらは沖縄からいらしたYESサーフの川内夫妻。
キャッチサーフの本社にやってきてくださいました！
来年新作のオディシー6フィート。
分厚いレイルで短いボード。
簡単に乗れて取り回しが良い。
このボードのブームが来るのではないか？
そんな電撃的なボードデザイン。
ＪＯＢ（ジェイミーオブライエン）
に送る１１本ものサンプルボードが用意されていた。
またこのボードで伝説を作るのだろう。
来年のサンプル第二弾が届き、
そのオディシー６フィートログを掲げているのは、
ウェアハウスマネジャー（倉庫長）のネイト・ヴァンダガスト。
こちらはＪＯＢ２０１８のグラフィックサンプル。
デッキはいつものＪＯＢカラー。
タジ・バロウモデルなんてのも発表されます。
川内さんからの沖縄のおみやげその８は、
『辺銀食堂の石垣島ラー油』。
よって気合いが入ったランチとなった。
まずはタマネギをみじん切りとして、
地鶏のスープストックで甘くなるまで火を通し、
お酢と出汁で味を調え、あらかじめ冷やしておきます。
そして食べる際にツナくんからいただいた揖保乃糸を茹でて、
たっぷりの氷水で洗い、
それに冷たくなったタマネギスープと辺銀ラー油をふりかけていただいたら、
膝が上下するほどおいしかったです。
昨日マツダ鯖ンナを載せたら、
こんなサバサバ号が友人から送られてきた。
美しいサンディエゴ。
これはタヒチのチョープー写真だが、
とんでもないほど掘れ上がった波に、
千葉一宮のエックスを思いだした。
エックスのみなさん、お元気ですか？
ふるさとは 遠きにありて思ふもの
そんな詩句を思いだした。
◎
