今日はハッピーサーフィングの日。
サンオノフレのフォードアーズで、
ハッピーサーフィングを味わうべく向かった。
到着すると、
フィンレスサーフィングの上手なサーファーがスライスグライドしていて、
それは直感通りスカッティ・ストップニックだった。
彼はスキッパーとオディシープランクのバリー・マッギーを使用していて、
車内もフィンレス世界に満ちあふれていた。
沖にはブラ師匠ことブライアン・ベントがいて、
「ここでサーフして良いのでしょうか?」
そんな気持ちになるエグゼクティブなセッションとなった。
私はフィンレスで、
トリムグライドの実験的滑走を続けた。
ブライアン・ベント師匠。
聖職者、
人格者の両立で、
さらには1930年代等の懐古主義者。
こちらはショーン・パーキン。
サーファーズジャーナル誌写真課のスゴ腕で、
そして奇天烈ボードが大好きな達人だ。
サーフ後は、
サンファンキャピストラノのメキシカンの名店に行き、
オーセンティックな辛味に包まれた私たち。
ちなみにこれは豚肉のアバラをサボテンで辛く煮たもの。
それからタイラー・ウオーレン家に行きましたが、
この続きは明日またここで!
それではすばらしきウイークエンドをお迎えください。
こちらの水温は20度まで下がり、
夜明け/日没は、 6:49AM | 18:27PMとなっていて、
日照時間が夜より短いので、
秋の真ん中より冬側に寄っているといえる。
収穫の季節ですね。
そして海も混雑が緩和される頃です。
どうぞすばらしいサーフィングデイズをお過ごしください。
Keep on happy surfing!!!
◎